乙女ゴコロ取扱い資料

この世でめんどくさいものリストをつくるなら

トップ10に入り込んでくるモノ

 

その名も「乙女ゴコロ」

またの名を「こじらせゴコロ」

 

個人的に、男性の皆様は時として

「大変だなあ」と感じます。

 

女性同士では、恐らく

「付き合いきれないようなこと」や

「恐怖の無理難題」も

男性は、大切な女性のために叶えようと努力されますよね。

 

そういった「愛」の感覚や表現ができる男性を

「本心から」女性が尊敬しているかどうかは

ふたりの関係性が発展するか否かの

非常に大切なポイントでもありますね。

 

さて、この「複雑な乙女ゴコロ」

 

「生理前だから」という理由でヒステリックになったり

「なんかイライラする」という理由で当たられたり

「突然気が変わった」と予告なしで予定が変更されたり

「我慢の限界」とか言い出したり

「オンナなんだから!」という当たり前のことを突き付けて

さも正論のように脅してきたり

「なんでわかってくれないの!」とすねたり

「あなたなんかにわかるはずないじゃない!」とキレたり

母親ぶって、相手をコントロールしようとしてきたり

 

本当に、さまざまな現れ方をします。

 

自分の両親からどんな育てられ方をされたか

により、この現れ方が違います。

 

親からされたことしか、子供は他人にしてあげられないからです。

 

乙女ゴコロは

幼児期の「イヤイヤ病」とちょっと似ています。

 

気に入らないことは

何をどうやっても気に入らない。

 

でも、自分の想い通りにしたい。

なのに、思うようにならない。

思うようにしてくれない。

伝えても伝わらない。

 

だから、すねたり、いじけたりする。

 

わかりやすく言うとそんな感じでしょうか。

 

感情や感覚に鋭敏で、その起伏が激しいほど

感受性が豊かであることは

利点としても、汚点としてもとらえることが出来ます。

 

しかしそれは

男性だから。女性だから。というものではなく

「どちらも等しく持っている感覚」です。

 

以前、瞑想で有名なOSHOという方の直弟子さんと接点があり

お話を伺った際に聞いたことがあります。

 

「男性の性器、女性の性器

 

男と女の違いはたったそれだけだよ

 

あとは、全部おんなじなんだよ」

 

非常にシンプルですよね。

 

しかし、そう考えると

いろんなことに素早く無駄なく答えが出ることに

気が付きます。

 

自分が、相手で

相手が、自分で

 

と仮定するなら

 

「どんなふうに伝えるか」なのですよね。

 

私はこうして欲しい

私はこうしたい

 

ではなく

 

自分が、もし、相手に伝えるならどうするのか

 

ということを「考える」

そして

どうして欲しいか「尋ねる」

ということです。

 

伝わったかどうか。反応をくれるのは

「相手」ですよね。

 

あなたは、そもそも、何を伝えたいかを

わかっていますから。

あなたの中には答えがあるわけです。

 

その答えの「色やカタチや手触り」が

相手にそのまま伝わったかどうか

確認をしてみることです。

 

ひとつひとつそうして

丁寧に向き合っていくと

時間はかかってもきちんと

答え合わせができます。

 

わかって欲しいけど

わかって欲しくない

 

そうしているうちは、その通りの現実がきます。

 

素直に「わかって欲しい」と思えると

視界は一気に変化していきます。

 

それを「伝えたい」と思うと

言葉が変わります。

 

本当に相手に「わかって欲しいこと」は

 

私は、あなたと

同じ感覚や価値観を共有したい。

 

私が感じていること、考えていることを

ただ聞いてほしい。

 

そして、今までそのために

苦労したり、勉強したり、時間やお金を費やしてきたことを

「理解して欲しい」

 

褒めてほしい

 

ただ「がんばってきたんだね」と

大変だったことをわかって欲しい。

 

根っこにある真実は

こういう「小さくて大切な記憶」ではないかと

私は感じています。