ほんとうの「クリスマスギフト」

「初めて〇〇した日」

「付き合った記念日」

「結婚記念日」

「お誕生日」

「年間のカップル行事」

 

こういった「記念日」に何かをする

という「イベント」に

パートナーは、一切興味がありません。

 

ですので、お互いの誕生日であっても

「おめでとう」

「ありがとう」

と言い合うことをしますが

何か品物を買ってプレゼントをしあうという習慣はありません。

 

私の誕生日は

「たまたま」パートナーの知人のシェフから

ディナーチケットを頂いていたため

ふたりでお食事に行ってきました。

 

パートナーの誕生日は

彼が好きなメニューを

私がすべてつくりました。

 

お金をかける

時間をかける

 

ということは

見方や方法を

「ほんの少し」変えるだけで

全く違う価値をつくりだしてくれます。

 

中でも、何よりも大切なことは

「こころを込める」ということに尽きるのではないでしょうか。

 

口で言うのは非常に簡単なことですが

この「一番大切なところ」が置き去りにされてしまうと

どんな高価なものをやりとりしても

その満足感は、すぐに消え去ると思います。

 

お料理だけではなく

「こころ」がそこに「あるかどうか」で

人は「必要なことを感じ取る」のだと思います。

 

「こころ」のないものに

何かを感じるということは「難しい」こと

 

ですから

 

こころのこもっていない物事に

感動は生まれにくいといえるのかもしれませんね。

 

私のパートナーは「お料理」が得意です。

とても器用に、いろいろなメニューをつくってくれます。

 

私もパートナーも

「ふたりで一緒にお料理をつくること」が何よりも好きです。

 

先日、二人で

朝、恒例のお散歩をしている途中

フライドチキンが有名なお店の前を通りました。

 

何気なく

「クリスマスに、久しぶりにこういうチキン食べたいねぇ」と

言うと

 

パートナーの目が・・・キラキラキラリン°˖✧°˖✧◝✧˖°

 

「今年は、チキンを仕込んでウチで焼こう!」

 

ということになります。

 

そして先日

有名なケーキ屋さんに立ち寄った際

クリスマスケーキの案内を見て

 

パートナーの目が・・˖✧°˖✧◝✧˖°

 

「今年はブッシュドノエルつくろう!」

 

というわけで

今年の我が家に

また「一緒にお料理する楽しみ」が増えました。

 

お料理を実際につくるのは

「これから」です。

 

しかし、私たちは

 

一か月後という「近い未来」に

 

「一緒に、ブッシュドノエルやチキンをお料理する」という

 

「うれしくて、たのしくて、最高な世界」を

 

ふたりでつくりだしました。

 

それを、クリスマスの日につくろうね。と

 

「約束」したわけです。

 

私たちにとっては、これが

「クリスマスプレゼント、何が欲しい?」

という確認ですね。

 

そして、実際、当日に

一緒にお料理を作って、一緒にお料理を頂いて

「おいしいね」

「うれしいね」

「どうもありがとう」

 

ということが

「予測できる」わけです。

 

つまり

「プレゼント」を送った時の

パートナーの反応や、喜びを

「今から」感じることが出来るということです。

 

毎日、その「しあわせ」を

感じながら生きることが出来るということです。

 

これは、どんな品物を頂くよりも

私達にとっては

「意味のある」プレゼントなのです。

 

お互いに、お互いの

「ハッピー」を贈りあえる。

 

素晴らしい「ギフト」を

今年のクリスマスに感謝いたします。

 

ありがとうございます。