現実が「変わる」ということ

 あなたはパートナーの「恋愛遍歴」や「セックス遍歴」を

ご存知でしょうか。

 

この部分は、情報共有をする派としない派に

分かれると思います。

 

「過去の遍歴自慢」は聞いていて辟易することもありますので

本当に「理解したい」という前提で

共有するのは、有効ではないかと思います。

 

しかし、過去の遍歴や状況を聞いて

機嫌が悪くなったり、嫉妬したりするようなら

「お互いのため」に聞かないほうが賢明でしょうね。

 

そもそも

「そんなこと、全然ドウデモイイ」というくらいで

いいことなのかもしれません。

 

しかし、実はその過去の恋愛遍歴の中に

知らないうちに自分が自分を「誤解する」きっかけになった

出来事が含まれている場合が少なくありません。

 

言葉を変えるなら

「トラウマ」

というものですね。

 

私のパートナーは

以前お付き合いのあった女性に

お別れを言ってから

「結構長い間」執着されて続けていました。

 

最後に会って話したのが3年前。

それから2年間

「忘れたころに」SNSで連絡が入ってくる状態。

 

内容は・・・

「会いたい」ですとか

「やり直したい」ですとか

そういったものではなく

 

「うらみ・つらみ」「誹謗中傷」の類だったそうです。

 

パートナーは、一切返信をせず

「相手」をしませんでした。

 

相手の女性は

プライドが異常に高く

自分が一番でなければ気が済まないタイプ

都合が悪くなると話題をすり替えて

「うまくいかないこと」を延々と愚痴る

 

しかも

明らかに「酔っぱらって」連絡をしてくるため

非常に「メンドクサイ」状態だったそうです。

 

最終的に、パートナーが一切相手にしなかったため

その女性は

「共通の友人」に文句を言ったり

挙句

「パートナーの兄妹」にさぐりを入れていたのだそうです。

 

常軌を逸していることを

周りが理解してくれたため

誰もその女性の相手をしなくなりました。

 

そして、つい最近のことです。

 

風のうわさで

その女性が、「とてもしあわせそうにしている」と

聞きました。

 

その女性には、かねてから本命の男性がいました。

その男性と、長くお付き合いをされていたそうなのですが

本命の男性は「若くてきれいな女性」に夢中になり

女性の元には戻ってこなくなっていたそうです。

 

その男性は

「お酒を飲みすぎる女性が大嫌い」でした。

しかし、女性は

「ランチから泥酔」しているような状態。

家に帰っては、飲んで絡まれ、管をまかれ

男性の心が離れるには「十分すぎる」状況だったのだとか。

 

しかし、女性は

「自分が浮気された」という事実を

長い間、受け入れられなかったのでしょうね。

 

そんな時に、昔の友人でもあった

パートナーと再会し、パートナーにのめり込みだします。

ふたりの関係が慣れてくると

女性は「手のひらをかえし始めた」そうです。

 

「本性」がではじめたのでしょうね。

 

女性は

パートナーの「こころ」と「お金」を

執拗に欲しがりました。

 

プライドが異常に高く

自分が一番でなければ気が済まないタイプですから

「愛情=お金」という、わかりやすい価値観だったことがわかります。

 

すでに、女性の肉体は

「若い頃」とは違っていました。

 

しかし、女性は

「それを受け入れられていなかった」

 

年を重ねた自分自身の肉体も

心変わりの要因となった現実も

浮気をされたという事実も

 

受け入れられず、ずっと

「赦せなかった」のだと思います。

 

しかし、本命の男性と「和解」し

やっと「仲直り」ができたそうなのです。

 

女性が、どんなことに気が付いて

「相手を赦す」ことになったのかはわかりません。

 

しかし

「相手を赦す」とうことは

自分自身の現実を「受け入れる」ことができて初めて

実現していくものです。

 

つまり、女性は

「自分自身を赦せた」のです。

 

だから「現実が変わった」のですね。

 

本当に、よかったと思いました。

 

私には、全く関係のない過去の恋愛のお話なのですが

 

「女性が自分を赦して、受け入れて、解放されたこと」

 

を、うれしく思いました。

 

ちなみに、パートナーは

「実は、いつまた、連絡がくるかと思うと嫌だった」

と話していました。

 

女性が自分を赦せたことで

結果、パートナーも解放されたのです。

 

「想い」は、時として 

「重い」ものにもなり得ます。

 

メンドクサイ女性は重いですから

軽やかに、生きていきたいものですね