願いを「忘れる」という現象と「願い事」を間違えるという現象

本音が「言えない」のと

本音を「言わない」のは

全く違います。

 

これは「習慣」となっていることが多いため

自分で意識をして「観察」しないと

わからないことかもしれません。

 

しかし

「意識的にその部分を観察する」ことができれば

「習慣」を変化させることができます。

 

「習慣」も「癖」も同じです。

 

そして自分自身の持っている習慣や癖を

「自分が自分で知っていること」は

非常に重要なポイントになると思います。

 

先日

「LOVEMARKさん!人生がうまくいきません!助けてください!!

新しい職場は面接時と話が違っているし、恋愛もうまくいかないし

そうならないように頑張っていたはずなのに

なぜかわかりません(/ω\)」

 

というご相談を頂きました。

 

この女性の持っている「習慣・癖」が見えましたので

こんな説明をさせていただきました。

 

「新しい職場は面接時と話が違う。ということに

ならないように!と思っていたんですよね?」

 

ですから、ちゃんと

「面接時と話が違う」という現実が起きていますね。

 

つまり、願った通りにちゃんとオーダーが入って

現実に反映されていますね。

 

と。

(このくだりは、説明が長くなりますので明日詳しく書きますね) 

 

すると

 

「自由に働きたい。縛られたくないと思っているし

恋愛では、もう絶対に離れたくないと思っている」とおっしゃいます。

 

「新しい職場は、自由に働けそうですか?」

とお尋ねすると

 

「人員が減ったことで、休みの予定の曜日に

出勤要請がありました。自由には働けないかもしれません。。

私の考え方がいけないんでしょうか?」

と。

 

いけないこと。というのは

実は何もありません。

 

ただ、この女性は

自分が「何を願ったか」を「忘れてしまっている」のですよね。

 

そして

「口から出ている願いの言葉」と

「本当に思っている願いの言葉」が

「違っている」のだろうな。と感じました。

 

自分が「本当に願っていること」

自分が「本当に欲しいもの」を

自分で受け入れてあげないと

いつまで経っても、このように同じ繰り返しをする羽目になります。

 

自分自身の持っている習慣や癖を知らないと

この「オーダーが間違っている」という事実を

受け入れることができないからです。

 

要するに

自分でオーダーした現実。なのですが

「私が欲しいのはこれじゃない!」と

おっしゃっているのです。

 

そこを説明したうえで、紐解きました。

 

自由に縛られずに働く。ということは

現実的に

誰かに雇われているうちは「絶対に無理」だということを

知らなくてはなりません。

 

自由に縛られずに働きたい。とおっしゃっていますが

本当は、雇用主がいる職場で

条件付き。で

決まった金額だけ。お給料が欲しくて

好きなことをしたい。と

思っているんじゃないですか?

 

とお尋ねしました。

すると・・・

 

「まさにそうです!自分でやるのはめんどくさいと思っています」

 

「いや・・できれば、本当は・・今は

むしろ出来れば働きたくないし、結婚がしたいんです」

 

とのご回答が出てまいりました。

 

しかし、当初のご相談で

「仕事ではなく結婚がしたい」という

願いは、言葉になってはいませんでした。

 

「本当の願い」が「違っていた」のですよね。

 

この女性は、専業主婦になることに抵抗があり

「働いていないのはダメな人間」という思い込みが

非常に強くインプットされていました。

 

でも、本当は

 

結婚して、旦那さんや家族に尽くしたい。

男性を愛し、愛されて、たくさん愛を注ぎたい。

男性が働きやすくお仕事が頑張れるように

「仕事」を「結婚して家庭に入り男性を支える事」にしたいと

願ってることがわかりました。

 

魂の願いは、潜在意識での願いはこういう願いをもっておられたのです。

 

最初に言っていた

「自由に縛られずに働く」という願いは

頭で考えた、顕在意識での願いだったということになりますね。

 

すると、この女性は

本当の自分の願いに気が付いたため

「働く場所は、好きなことができるならどこでもいい」

ということに気が付きます。

 

結婚、出産など人生の大きなイベントに対して

優遇処置を掲げている職場もたくさんありますよね。

見かたを変えれば、雇用される側のメリットも

きちんと見えてくるわけです。

 

この女性の本当の願いは

「結婚すること」でした。

 

そのために、

婚活にあてる時間を仕事に割かなくてはいけないことが

ストレスで

「がんばっても、なにもかもうまくいかない原因」

となっていました。

 

このお話をしたのち

女性は

「めちゃくちゃ気分が晴れてきました!」

「本心で、本音だから、言うことも怖くありません!」

「私、これから職場に行ってお話してきます!」

 

と、 元気になって出発されました。

 

 本音を「言えない」習慣をもつ女性は

自分自身の魂の願いを受け入れて

晴れやかに再生します。

 

こういった瞬間に携われることを

非常にしあわせに感じています。