バランスを奪う危険なモノたち

「宇宙」には「バランス」が存在しています。

 

光と影

明と暗

プラスとマイナス

ポジティブとネガティブ

 

それは「極」とも表現できると思います。

 

極があり

その極は、真反対に位置しています。

 

しかし、その極は

もういっぽうの極がないと

存在することは出来ません。

 

どちらか「片方だけ」では

バランスが取れないのです。

 

それは「自然の理」です。

 

この「極」は

見方次第でいかようにも変化をします。

 

どちらがいい。どちらが悪い。

正しい。間違っている。

 

これも「極」を

どちらから、どのような角度で

「見ているか」により

解釈が変化するものです。

 

自分が

「どこから」

「どの角度で」見ているか

をきちんとわかっていれば

「平らに」見ることは難しくありません。

 

しかし、

「どちらか片方しか見ない」

方は非常に多く存在します。

 

同時に、そういう方が多い背景には

「どちらか片方しか見せない」ものの存在があります。

 

ですから

 

自分自身が

「どこから」

「どのような角度」で

「見ているか」を

忘れてはならないのです。

 

自分自身を「俯瞰する」と表現しても

よろしいかもしれません。

 

どちらかに大きく「偏ったモノ」は

時として非常に「魅力的」に見える場合があります。

 

例をあげるとするならば

人が「欲するもの」は

こんなふうに広告されることが多くあります。

 

これを使うと、これを購入すると

希望や、未来、

きらめき、輝き

ウキウキ、ワクワク、ドキドキ

高揚感、満足感

が得られます。と。

 

それらを「お金」と「引き換えに」売っている人がいるということ

 

そして

「それは自分が本当にほしいものなのか」を

「自分自身で冷静に、自分自身に問える事」は非常に大切なことです。

 

そして、忘れずにいたほうが賢明です。

 

特に、「目に見えないモノ」

を扱っている商品を購入するときは

注意が必要です。

 

「ニセモノ」もある

ということです。

 

誰しも

自分の買ったモノは本物だ!

と言いたいですし

そう思いたいものです。

 

しかも、そういったものは

「非常に高額」であるのに対して

「結果が出ない」「効果がない」ことも事実です。

 

自分が「欲しい」と感じるものを

本当に提供されると信じ切って購入すると

「肝心なこと」が見えなくなります。

 

その「肝心なこと」を

忘れてしまうと

相手にとっては「いいカモ」となります。

 

信じ切った瞬間

相手に「取り込まれる」のです。

 

ここがわかっていないと

「何度でも」同じことをされます。

 

目に見えないモノを信じさせること

手には触れないモノを信じさせること

 

相手はその「やり方」を知っているのです。

 

「自分の感覚を信じましょう」

「ピンときたものを選びましょう」

「自分の生きたいように生きましょう」

 

こういうことは

「光」や「未来」や「プラス」や「ポジティブ」を連想させ

きらめき、輝き、高揚感、満足感を「煽り」「刺激」します。

 

目に見えないモノを扱うその人が

「いいこと」や

「片方のこと」しか言わない

説明しない、表現しないということは

「非常に危ない」のです。

 

自分が「本当に望んでいること」を

自分がわからない状態の時は

「ポジティブ」や「プラス」という

光の片方だけに大きく傾倒しやすいからです。

 

光が存在する。ということは

必ず闇が存在する。のです。

 

目に見えないモノを扱うその人が

「いいこと」や

「片方のこと」しか言わないのは

「光のほう」しか説明していないということになります。

 

しかし、本当の「原因」があるのは

「闇のほう」です。

 

顕在意識で欲している「願い」は

潜在意識で欲している「願い」とは違うことがほとんどです。

 

しかし、その「肝心なこと」は

ほとんど「光のほう」では詳しく説明されません。

 

潜在意識に鍵があることは

昨今、様々なものでよく説明されています。

 

顕在意識を満たすものを選択するということは

本当にほしいものが手に入らないといえるかもしれません。

ですから、間違えないでほしいのです。

 

目には見えないモノを扱う人が

「両極」を開示していないものは「危険」なのです。

 

なぜか?

それは

 

その人は「光しか見ていないあなた」が

どうなっても

責任など取ってはくれないからです。

そして「片方しか説明しないこと」を

いけないこと。とは思っていないからです。

 

両極を説明せず、見えないモノを扱うのは

「非常に危険」です。

 

両極は宇宙の法則。ですから。

 

ないもの。や

目には見えないもの。を

「信じさせる誘導」は「危険」なのです。

 

それは

「すでにあるのもの」

「本当はみえているもの」

を「見えなくさせるから」です。

 

「光と影」

「ポジティブとネガティブ」

両方を表現できていないものは本当に危ないのです。

 

どうか「本質を見抜く目」を持たれてくださいね。