ひとのセックスを笑うな という映画

 

原作は小説で

2008年に映画化された作品です。

 

この

「タイトルの素晴らしさ」

にひかれて映画を観ました。

 

作品紹介は割愛させていただきますが

 

「本当にこの言葉のとおり」

だと感じています。

 

セックスには

「いい」も「わるい」も

「ありません」し

 

「ただしい」も

「まちがっている」も

「ありません」

 

ただ

パートナーと自分とが

「楽しく、しあわせで、満たされている」ならば

 

人にどうこう言われようとも

気にすることなどないと思うのです。

 

昨今

セックスに対する価値観や

セックスについての話を

「女性でも」公にできる

チャンスが大変増加しています。

 

これにより

「自分のセックス」を語る場所

ができた反面で

「他者のセックス」を耳にする場所

ができました。

 

そもそもセックスは

人に見せたり、人から見てもらったりすることは、通常なく

「客観的に批評されること」

つまり

「誰かに確認してもらうこと」が、できにくいこと。です。

 

ですから

「自分のセックスに自信がない」

 

「自分自身に自信がない」と

 

どうしても

 

セックスに関連するビジネスや

 

性を開花するビジネス

という

 

テクニックや

マニュアルを扱う類いのものに流されやすくなってしまうのだろうなと感じています。

 

実際に

性やセックスを語る場所があることや、それらが増えてきたことは

よいことだと感じています。

 

しかし

それにより

また「不安」を感じ、抱えている方がいることも事実です。

 

自分に自信がない

 

セックスに不安がある

 

ただの欲求不満

 

これらは、すべて「違い」ますが

通常

「全部一緒」にされてしまうのです。

 

テクニックやマニュアルで

「本当にしたいセックス」が叶うことも、あるでしょうが

 

そうでないかたもいらっしゃいます。

 

ですから、どうか 

性を語る場所は

「ご自分に相応しい場所」を

選択されて下さい。