肩書 ヒーラーという男性

 

不思議なもので

自分で、自分のことを

「⭕⭕をしている⭕⭕です」

 

と、自己紹介を致しますと

「肩書」が自動的につきます。

 

「上下関係や差が必要な層」

 

に生きているかたは

「肩書」が

「上下」や「差」を

なんなくつくりだしてくれます。

 

「肩書は便利なアイテム」です。

 

「肩書」で

「人を見たり」

「判断したりするひと」は

 

資格や地位も

ひとの「判断材料」になります。

 

差や、上下関係がないと 

生きていけないひとは

差や、上下関係があることで

自分の位置や価値を確認していますので

 

「無意識に、なくなると困るもの」として、認識されているケースがあります。

 

数年前

過去にご縁のありました知人に何年かぶりにお逢いしました。

 

スピリチュアル、自己啓発などを熱心に学んでおられたそうなのですが

その男性の名刺に

 

「ヒーラー」

 

と書かれていまして

目が点になったことを思い出しました。

 

ヒーラーというお仕事は

誰にでも「できる可能性」はありますが

誰にでも「できること」では

ありません。

 

その男性の

名刺に書かれている

ヒーラーという肩書を

見た瞬間

 

「激しい違和感」   

 

を感じました。

 

後に聞いたお話ですが 

その男性は

体調の優れない女性に

「俺が治してあげるよ」

「ヒーリング」

と称し

女性の身体に触れ

被害を告発されるという

「異性問題」があったそうで。

 

「男性の見た目」

「男性の肩書」

「男性の口車」

 

などなど

見た目や、うまい話に

「もっていかれて、あとか気づく」ケースが多かったのでしょうね。

 

私は一時期、その男性と

ビジネス活動をさせていただいておりました。

 

しかし

その男性が頂点にいた

「組織」の中にいた折に

「価値観」が

完全にずれてしまう出来事があり、その男性の組織に属することをやめさせていただきました。

 

やめるにあたり

その男性とは、きちんと対面して、お話しました。

 

お世話になってきたことは忘れませんが、価値観の違いを容認出来ないため、やめさせていただき、同じ価値観をもつ方々と関わり、夢や希望をかなえていきたい。と

 

涙も鼻水も交えて

本音でお伝えし、本気で謝りました。

 

その男性は、理解を示されていました。

 

しかし、後日、共通の知人が

 

「あの男性はあなたの事を

 

彼女は、いっちゃってますからね。

 

僕の手にはおえませんから

あなたに任せますよ。

 

彼女は、病んでますね。」

 

と、言われてましたよ

と教えてくれました。

 

あなたのつくった世界観

あなたのつくった価値観

 

に、私は合わないのです。

 

と、正直に伝えたら

 

「病んでいる人」

にされてしまいました(´ω`)

  

ただ、本音を言っただけなのですけどね。

 

しかし

共通の知人は、それを真に受ける方ではなく

 

自称ヒーラーの男性のことを

「裏も表も」理解していらっしゃる方でしたので

今でも、お付きあいをさせていただいております。

 

私は、関わるかたを選びます。

 

自称ヒーラーの男性は

私が、組織から抜けることが

嫌だったし

悔しかったし

悲しかったし

プライドが傷ついた

のでしょうね。

 

しかし

そうは言えませんし

受け入れられません。

 

私には理解を示したふりをし

別の人に話すときは

私を「精神的に病んでいる人」にしました。

 

まあ

仕方がないのだと思います。

 

それが

その「男性の器」

そのものなのだなと

感じました。

 

ヒーラーは

ひとを癒す人です。

 

しかし、その方は

自分に従わない

組織から抜ける

自分と違う人は駄目と

人をさばきました

 

つまり

「人を許せない人」

だったわけです。

 

(´ω`)。。。

それって、、、

 

ヒーラーではないんです。

 

人を許せないということは

人を癒せません。

人を癒せないということは

自分で自分を癒せていない人なわけですから

ヒーラーはできないのです。

 

それを

名刺をみた瞬間に違和感として

感じたんだな     と。。

 

ちなみに、私と同じように

自称ヒーラーの男性の組織から離れた女性がいます。

 

彼女は、非常に

霊的な能力も高い方です。

 

その彼女は

 

「彼という男性がどんな人間性をもつか、よくわかりました。2度と関わりたくありません」

 

とお話されていました。

 

この男性のように

自分自身が

「ピラミッドの頂点」

「教祖」

「カリスマ」

でないと嫌という方もいらっしゃいます。

 

「上下関係や差が必要な層」

でないと、自分の価値を見いだせないのでしょう。

 

その場合

「自分を下げるか、相手を下げるか」

どちらかでないと関係性が成立しませんから、大変だなあと感じています。

 

ちなみに、なぜか

自称ヒーラーの男性から

お誘いをいただくことがあります。 

 

自称ヒーラーさんは

自分がどんな人間性を持っているかを

わざわざ 見せて下さいました。

ですから、

もうお逢いすることはありません。

 

いろいろ教えていただいて

感謝をしています。

 

あ、そうそう 

 

受けるかたが

目の前にいる

その人を

「ヒーラーだ」と

「思い込んでいれば」

ヒーリング能力のない方からでも

ヒーリングまがいのものを受けること

は可能です。

 

「感覚」

のお話ですから

目には見えないので

なんとでもいえてしまいます。

 

ですから

本当のヒーリングを受けたいかたは

きちんと調べて、自分自身の感覚で

「本物」を選ばれたほうが宜しいと思います。

 

本物とニセモノを見抜く目は

時間やお金や身体を

「本当にすべきこと」に

つかうために、必要なものですから。

 

時間、お金、身体

 

大切にされてくださいね。