或る晴れた朝のお話

朝、目が醒めたら必ず

「8個」

前日にあった

「良かったことや、しあわせだったこと」

を思い出して

ベッドから、からだを起こしています。

 

今朝、階段を降りていくと

ちょうど階段の一番したに

パートナーがいました。

 

目が合うと、両腕を広げて

「ウェルカムハグ」のポーズをしてくれました。  

 

躊躇なく、ウェルカムハグを

受け入れて、しばらく抱きしめあいました。

 

私のパートナーは、こういったことが本当に苦手な男性でした。  

 

愛のことばや

愛の表現を

生きてきた過程の中や 

生きてきた家庭の中で

閉じ込めてきていましたし

教えてもらえなかったのだと感じます。

 

しかし、彼は変わりました。

 

いちばん最初の頃

彼は私に背を向けて眠っていました。

 

群れからはぐれてしまった

狼のように、孤独で用心深く刺々しい男性でした。

 

今は、私の腕の中で安心して眠ります。

 

私も、彼の腕の中で安心して

眠ります。

 

お互いに少しずつですが

ここまできました。  

 

朝、目覚めて 

いちばん大切なひとに

ウェルカムハグをしてあげていますか

 

されたくなるような自分でいますか

 

しあわせのかたち

それぞれです。 

 

明日も、素晴らしい朝を御迎えください。

 

ありがとうございます。