教えてもらえないこと

 

セックスで「いく」、「いかない」という感覚は

 

知りたいひとと、そんなことに興味はないひとと、わかれると思います。  

 

女性は、いく、は

「視覚ではわかりにくく、体感するからだの感覚」ですよね。

 

恐らく、

「似ているけど、みんな違う」のだとおもいます。

 

それらを、さまざまな女性が言葉で表現していますが

「本当に自分がそうなっているのかどうか」を、確認することは難しかったりします。

 

私はいろいろなアプローチを持って体感してきましたけれど、その感覚を、実は知っていることに気がつきました。

 

私は

「自分で自分をいかせること」ができていたからです。

 

自分で自分のからだのどこをどんなふうにしたらきもちがいいか。を「知っていました」

 

その延長にある「登り詰めて、果てる感覚」も知っていました。

 

一点にエネルギーが注がれ、どんどん大きくなり、速度をあげて

「真っ黒な世界」から

すぽーんと「光の中に放り投げられる」ような感覚です。

 

個人的には「生み出される」というと

いちばんしっくりきます。

 

私は、登り詰めていき、果てると同時に「からだが宙に浮くような感覚」があります。

 

その浮くような感覚が

きもちがよくて、とても好きです。

 

しかし、「いかない」のです。

 

セックスをすると

相手がいると

「いかない」のです。

 

ですから、思っていました。

「私のからだはどこか欠陥があるの?」と。

 

知っているのに、できない。

わかっているのに、ならない。

 

どんなに好きなひとでも

ダメでした。

 

好きなひととセックスをしたくて、いくらセックスを重ねても、いかない。

 

ずっと「いったフリ」

をしていましたね。

 

楽しいけど、苦痛でしたし

きもちがいいけど、不満でした。

 

今思えば

その悪循環に至った

よくなかったこと。は

 

「パートナーに相談できなかったこと」ですね。

 

(現在のパートナーには

なんでも話せますが)

 

理由は

嫌われるかも

捨てられるかも

おかしいと思われるかも

 

人からどう思われるか。という「恐怖」と、悪く思われるかもしれないという「思い込み」でした。

 

これらは、親から受けたイメージ、親からされたことの結果ですから、自分がどんなふうに育てられたか。と向き合うキッカケにもなりました。